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  1. おすすめファンタジー小説 大人向け編

    ファンタジーというジャンルの小説の中で、大人向き(主に翻訳物)のおすすめを書き出していきます。 前に書いた児童文学篇はこちら。 今回は大人向け。薦めたい本がありすぎて自分で混乱してしまった為、厳選して5冊。 大人向きといっても色々ありますが、単に18禁のエログロという事ではなく、大人が読んで面白いと思う(子供にはまだちょっと早い)ぐらいのイメージです。 新世界より あらすじ ここは病的に美しい日本 […]

  2. おすすめファンタジー小説 海外児童書(子供向け)編

    はじめに 子供の頃からファンタジーな児童書が好きだったので、大人になった今でもハヤカワ文庫の新刊をチェックするぐらいにはファンタジーが好きな大人になりました。 ここでは、私が読んできた中で特に大きく影響を受けたファンタジー児童書(海外翻訳児童書)を紹介したいと思います。 主にハイファンタジー*1で、だいたい私が小学生の間には読み終えていますが、中高生や大人でも新たな発見があって楽しめると思います。 […]

  3. 【ゲーム感想】アライアンス・アライブ

    今回のゲーム   ストーリー 魔族によって5つに分断された世界。1000年間、人間は魔族を頂点とする魔族・妖魔に支配され、青い空も知らないまま虐げられてきた。あるきっかけにより、対立する各種族の中の9人の主人公が出会い、分断された世界を変える運命を目の当たりにする…というお話。 感想 良かった点 古き良き王道RPG。ストーリーはほぼ一本道だがわかりやすく、行動に一貫性が。セリフ音声もない […]

  4. ファイナルファンタジーⅫ ザ ゾディアック エイジ 1週目クリアの感想

    1週目クリアしましたので以下感想です。  ストーリー&世界観 イヴァリースと呼ばれる世界。砂漠の王国ダルマスカは北には軍事帝国アルケイディア、西にはその敵国であるロザリアに挟まれていた。ダルマスカは圧倒的な力を持つアルケイディアとの戦争に敗れ、全面降伏を決意するが、その調印式の場でダルマスカの降伏反対の過激派によりダルマスカ王は殺され、王女も自殺、ダルマスカはアルケイディアに占領される。 […]

  5. 【読書感想】紙の魔術師

    今回の本 あらすじ 魔術が高度な専門技術とみなされている1900年代初めのロンドン。魔術師養成学院を卒業したシオニーは、金属の魔術師になりたかったのに、人気のない紙の魔術の実習を命じられた。そのうえ師匠の折り師セインは変わり者。だが気の進まない勉強を続けるうちに、彼女は紙の魔術の魅力と師匠の優しさに気づきはじめる。そんなある日、セイン師が禁断の魔術の使い手に襲撃され…!魔法きらめく歴史ファンタジイ […]

  6. 【読書感想】翔けゆく風 (グイン・サーガ142巻) 

    今回の本 <グイン・サーガ>の142巻。毎度ながらすごい数字でピンと来ませんがそういうことみたいです。もはや200巻までに完結してくれたらそれでいいやの気持ち。   あらすじ ミロクの降臨により熱狂と興奮に包まれるヤガ。 魔道士達の戦いに巻き込まれたドライドン騎士団の副団長ブラン、イェライシャに救出されたヨナとフロリー、勝手気ままに動くミロクの高僧であるソラ・ウィンとヤモイ・ […]

  7. 【読書感想】闇の戦い〈1〉光の六つのしるし

    今回の本 このブログ第一号の読書感想。理由とかは特に無いけど、人生の転換期には読んできた本なので思い出はいっぱいあります。 世界観 ちょっと昔のイギリス、ウェールズ地方のある小さな村。そこは現実世界と同じで魔法も不思議な事もおきないごく普通の世界。しかし、太古より光と闇が目に見えぬ戦いを繰り広げており、場合によっては様々な超常現象を現実世界に引き起こす。 あらすじ 十一歳の誕生日に“古老”としてめ […]

  8. FINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGEのジョブ組み合わせを考えるだけで時間足りない

     発売まで1ヶ月を切ったFINAL FANTASY XII THE ZODIAC AGE。面倒だから以下FF12TZA。 前にとにかく待ちきれないという事を書きましたが、最近は待ちきれない間の時間潰しという事でジョブの組み合わせを考える事が自分の中で流行っています。 ジョブの種類と特徴は下記。 ジョブの種類と特徴 白魔導士 :回復やサポートが得意 ウーラン :槍による攻撃が得意 機工士  […]

  9. 【読書感想】黄昏の岸 暁の天 十二国記

    今回の本 行方不明になった麒麟を探す逃亡の将軍が天の意志に翻弄される、十二国記のメインストーリーの現状最終巻。 感想 他の巻は読みながら過去に読んだ時の情景を思い出しながら読めたのですが、この黄昏の岸~は頭の中からストーリーが抜け落ちているのか、ほぼ初見のような感覚で読めました。良いことのような気がするけども、それだけ印象に無かったということか。アニメでもやってないというのも大きいのかも。 今巻の […]

  10. 【ゲーム感想】サガ スカーレット グレイス 緋色の野望

    今回のゲーム サガ スカーレット グレイス 緋色の野望をプレイしました。PS Vitaで発売していたサガ スカーレット グレイス(以下サガスカ)に新要素を詰め込んで遊びやすく調整したバージョンです。switchやスマホでも発売したようですがPS4版をプレイ。 感想 リアルタイム感想 ※スマホのメモに残していたものをそのまま載せています オープニングからすごい好き。国内販売なのにわざわざ英語のナレー […]

  11. 【読書感想】硝子の魔術師

    今回の本 <紙の魔術師シリーズ>の第2弾。時系列が続いている続編です あらすじ 前回の戦いも落ち着き、セイン師の元で紙の魔術の修行に励むシオニー。だがシオニーの目下の関心事は師匠であるセインとの関係の行方だった。 セインの心臓を旅することで自分の事のように彼のこれまでの人生を理解する事ができ、彼への思いは募るばかり。心臓内で彼に思いを寄せている事を伝えてしまった気まずさはあるのだが、なによりその気 […]

  12. 【読書感想】図南の翼 十二国記

    今回の本 若干12歳の少女が国を憂い、国に平和をもたらそうと決意する。その王になるまでの道程を描く十二国記の外伝的作品。 感想 実は十二国記シリーズで一番好きな作品がこの図南の翼。12歳にして生意気で高圧的で正論を言う主人公珠晶がまぁ可愛い事。実際目の前に居ると作中人物達のようにため息しか出なくなるような小生意気な子供でしょうけど。 その主人公珠晶。裕福な家で育ち、行動力もあり頭も回るが激情家とい […]

  13. 【読書感想】図書館の魔女

    今回の本 ずっと読みたかった本。読み終わった後、この本を楽しんで読める事ができた自分の読書人生に感謝しました。 あらすじ 山奥の村で育った少年キリヒトは、師に連れられ首都の「高い塔」と呼ばれる世界最古の図書館の管理人、マツリカの元で働く事になる。 声を持たず、手話で話す少女マツリカ。だが彼女は「言葉」を巧みに操り、人の心理、国の方針、世界の流れをも変える「高い塔の魔女」と呼ばれる存在だった… 感想 […]

  14. 【読書感想】紙の動物園

    今回の本   紙の動物園 あらすじ 父さんはアメリカ人。母さんは父さんがカタログで選んだ香港の人だった。英語もろくに喋る事ができない母さんは、不思議な魔法を使うことができた。僕が求めるままに母さんが作った折り紙の動物達は、自由に動くことができたんだ。   感想 読書後に大きなため息。本の帯にあった通り激しく心を揺さぶられた。この作者にしか書けない本当に繊細な心の機微を描いていて […]

  15. 【読書感想】ハリー・ポッターと呪いの子

     今回の本 やっと読めたハリー・ポッターの新作。発売日に図書館で予約したのにその時点で既に数十人待ち。注目度の高さがわかります。その後本屋で見かける度に買おうか真剣に迷いましたが最後は意地でも図書館で借りれるのを待つんじゃいと気力を振り絞っていました。買えよって話です。 普通の小説ではなくて、ロンドンで舞台になっていた所謂戯曲。戯曲を読んだのは久しぶり。チェーホフの桜の園以来かな。もう覚 […]