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今回のゲーム

タイトル:ファイアーエムブレム 風花雪月
ジャンル:シュミレーションRPG

遊んでいない方への紹介

ファミコンから続くファイアーエムブレムの最新作。

物語の舞台は3つの勢力が統治する大陸の中央に位置する教会付属の士官学校。3つの勢力出身者ごとにクラスが別れており、しかもこの年はそれぞれ勢力の後継者が在籍する波乱の年代。ひょんな事から先生となった主人公は担任として1つのクラスを受け持つ事となる。現在は均衡を保っているように見える3勢力だが、少しずつ暗雲が立ち込めていく・・・

という事でまさかの学園ファイアーエムブレム。ありそうで無かった設定で発表を見たときは驚きと同時に膝を打ちました。3つのクラスから1つを選び、月ごとに設定された課題(出撃)をこなしながら、生徒と交流を深め、成長していくというまさに学園物。クラスチェンジ=試験に合格というのもツボ。

戦闘はいつものようにクラスや装備、スキルだけでなく、士官学校らしく兵士や騎士団の配備を行えるのも特徴。またレベルアップでの能力の成長以外に得意武器の熟練度のようなものがあり、それは学園パートでも伸ばすことができるので、ゲームを全力で楽しむためには学園生活をエンジョイするのが一番という事に。ゲームの設定でON/OFF可能ですが生徒が死ぬとキャラロスト。流石に目覚めが悪すぎるので雑魚戦でも緊張感がありました。

登場するキャラクターは多くの生徒・先生・敵が登場するのでそれなりに多く。個々の名前を覚えるのも大変ですが貴族の子弟が多いので家名まで固有名詞として多く登場。これは把握するのが大変なんじゃと思いきや、それぞれのキャラクターがとても魅力的なので割とアッサリ覚える事に。特に自分が受け持った生徒たちのフルネームはわりと簡単に覚えることができて驚き。やはり自分の生徒はかわいいもんです。

ストーリーは一つの大きな流れを各勢力それぞれの視点で見る事でやっと全容がわかるような考察しがいのある重厚なもの。直近の出来事から神話レベルの過去まで影響しあっており、年表を頭で理解しているとかなり楽しめます。重い過去を引きずっているキャラクターも多く、第一印象と違うものを持っているキャラクターが多いので、メインストーリーだけでなく各キャラクターの内面部分であるサイドストーリー(外伝や支援会話)も楽しめます。

音楽・効果音・声もそれぞれ最高で。ゲームをだらだらプレイする時は割とゲーム音はミュートにしてyoutubeを流したりする事もあるのですが、今作では最初から最後まで一度も切ること無く。声優さんの演技がうますぎてめちゃくちゃ泣かされもしました。鷲獅子戦のBGMは至高。学校のチャイムがメインテーマの「ふぁーいあーーえーんぶれーむ」の音なのも良き。

というわけでストーリー・キャラクター・戦闘・システム・音楽どれもこれも最高。全ルート制覇し満足感でいっぱいです。2週目、3週目の共通ルートがちょっと辛いですがキャラクターの魅力で簡単に乗り切れました。初のswitchのゲームがこれで良かったです。おすすめ。

ネタバレ含む感想

最初に選んだのが青獅子だったのでもう青の子がかわいくてかわいくて。たぶん最初に選んだクラスが別勢力ならそのクラスの子達を溺愛していたとは思いますが、やっぱり最初の生徒は特別でした。他ルートをプレイしている時でも、敵として見たい時以外は青の子をだいたいスカウトする事に。幼馴染組を中心に皆殿下を好きなのが良かった。他の2勢力は級長と他生徒との関係がちょっと希薄というか流されているだけのように見えてしまってちょっと残念(たぶんこれもプレイ順で感じ方変わっただろうけど)。

クリア順は青→教会→黄→赤。当初は青の後に赤に行く予定だったけどなぜか大事な分岐会話を飛ばしてしまって教会ルートへ。本当は最後は黄で〆ようと思っていたんですが結果的に裏事情何もわからないルートから裏事情ルートを経て敵側はこういう思考でしたルートって感じだったので良かったかなと。エーデルガルドは敵側の方が正直魅力的でしたね。

青ルートからだったので、1部のストーリーが王国がらみが多かったから他ルートでは全然違う展開なんだろうなと勝手に予想していたらまさかのこれが共通ルート。ロナート卿やマイクランの印象が違いすぎる。1部だけで考えると最初に青からプレイして良かったなぁと。

不満点はほとんどないですが、ボリュームの都合なんでしょうが共通ルート(戦闘マップ)が多いのは周回する上では少し辛く。2部に入ってからも赤以外の進軍ルートがほとんど一緒なのはちょっと残念。もう少し差というか違いがあれば嬉しかったり。あと贅沢を言うなら共闘ルートも見たかった。

今後のDLCでまだわかっていない事とかが明かされていくようなので、そちらも楽しみです。

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