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ダーク・タワーシリーズ

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  1. 【読書感想】ダーク・タワー2 運命の三人
  2. 【読書感想】ダーク・タワー3 荒地
  3. 【読書感想】ダーク・タワー4 魔道師と水晶球 (この記事)

今回の本

タイトル:ダーク・タワー3 魔道師と水晶球
著者:スティーヴン・キング
ジャンル:ファンタジー
ダーク・タワー〈4〉魔道師と水晶球〈上〉 (新潮文庫)ダーク・タワー〈4〉魔道師と水晶球〈中〉 (新潮文庫)ダーク・タワー〈4〉魔道師と水晶球〈下〉 (新潮文庫)

あらすじと登場人物

あらすじ

知能もつモノレール「ブレイン」が暴走し、ブレインに乗り込んだローランド達<カ・テット>を自らの自殺に巻き込もうとする。しかしエディの機転により何とかブレインから降車する事に成功し、一行はさらに暗黒の塔への道が開ける事になった。

そしてある晩。数々の冒険の果てに真の仲間となった仲間たちに、ローランドは自らの過去を語り始めるー

 

ローランド、14歳。若くしてガンスリンガーとなった少年は、父親によって遠方へ任務へ送り出される。

ローランドは友人であり仲間であるカスバートとアランを連れ、ハンブリーの街へと向かっていた。

そこでローランドは、スーザンという領主の愛人になる事が決まった美しい少女と出会う…

登場人物

ローランド・デスチェイン

黒衣の男を追うガンスリンガー。

14歳の頃から冷静沈着でリーダーシップを持つが、恋を知る事で様々な思いをすることになる。

スーザン

ローランドが語る話に登場する美しい少女。

父親が死んだため、土地の権利と引き換えに領主の愛人になる契約を結ぶ。しかしその前にローランドと出会ってしまい…

カスバート

ローランドが語る過去の仲間の一人。

明るい性格で常に冗談を言っている。パチンコの名手。

アラン

ローランドが語る過去の仲間の一人。

冷静で落ち着いており、気配などを感知するのが得意。

感想

このダーク・タワーシリーズを読んだ理由が、ファンタジー好きならこのダーク・タワー第4巻がオススメと言われたからで、ちょっと時間がかかったけどもやっとここまで読むことができました。

物語は前巻の終わり、暴走列車のブレインとのなぞなぞ対決の続きから。はじめ事情を理解してなかったので分冊に際して物語がブツ切りになったと思っていたけどそうではないとの事。リアルタイム読者はあんな気になる所で終わって何年も待ったのか・・・と少し同情。しかしエディの存在理由がどんどん現れてきたというか、役割が見えてきたのでエディの見せ場としては最高でした。

そしてローランドが語る過去編。ぽつぽつと言及されてきたカスバートとアランが本格的に登場。思ってた以上に良いキャラクター達で、若きローランド達3人の会話のやり取りはなかなかにニヤリとさせらえる事が多く。カスバートとエディが重なるというのも良く理解できました。どちらかというとローランドのキャラが薄いような。スーザンと終始イチャイチャしてた印象しかない。そういう意味では悪役であるジョナスの方が感情の揺れや色々抱えてたものがちゃんと描写されてて目立っていたかも。

終わりに

ついに明かされたローランドの過去。これからまた時間軸は現在に戻って暗黒の塔への道が続くんだろうか。まだローランドの前のカの仲間がどういった経緯で終わりを迎えのかも不明だし、ローランドがどうやら何百年?と生きてる事もいまいち明かされてないのでもう一度ぐらい過去編あるんだろうか。楽しみです。

 

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