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今回のゲーム

タイトル:ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ
ジャンル:アクションRPG

遊んでいない方への紹介

ペルソナ5はオーソドックスなコマンド選択式RPGだったが、無双シリーズのコーエーと手を組んでアクションRPGとなって生まれ変わったペルソナ5の後日譚を描く外伝作品。

P5R(ペルソナ5 ザ・ロイヤル:ペルソナ5の完全版とも言える、無印に新キャラクターや新イベントを追加して出た作品)の続きではなく、無印ペルソナ5の続編というのがポイントで、P5Rを遊んでいなくても楽しめます。

ストーリーは無印エンディングの半年後、8月の夏休みの物語。ふたたび集まった怪盗団の面々が、「心」に関連する事件に巻き込まれ、日本各地を旅するというもの。

戦闘は無双シリーズのように□で通常攻撃、△で特殊攻撃を行うアクション。しかしザコ敵をひたすら吹っ飛ばす「無双ゲー」という感じでもなく、ペルソナシリーズらしく敵と自分の属性の相性が非常に重要で、操作キャラクターを交代したり所持するペルソナを切り替えたりと、状況に応じて戦術を考える必要があります。

ネタバレ含む感想

PS4版、ノーマルでクリア。P5Rは未クリアだったので助かりました(事前情報なしだったので後からRのキャラクターが出ても人となり等まったくわからないなぁと不安になりながらストーリーを進めてみるも、一向に出て来なさそうだったので途中で流石に調べた)。

全体的に普通に楽しめ、普通にボスを倒して、普通にクリア。という感じだったけど、なんせ主人公たちのメンタルが前作にて育ちきっているというか「怪盗団」として完成しているので、見ている分には安心感があるがハラハラ感というかストーリーもののRPGの醍醐味である成長していくさまを見れないのはちょっと残念。そこを新キャラ二人がカバーしてるんだと思うけども一人はオジサンで一人はAI。ちゃんと二人は成長していくんだけど求めてるのとはちょっと違ったかなぁと(でも善吉のバルジャンはなぜそのペルソナなのかという事を含めて好き。レミゼ大好き)。

ペルソナ4でも5でも割とぼけーっとプレイしていたので真犯人には驚かれされたけれど、今回はそういった驚愕も特になし。なんか怪しい人が順当に怪しい人たちで、各エリアのボスも(ストーリーでも言及されてるけど)基本的に小悪党レベル。もっとこう形容詞しがたい社会の闇みたいな魅力的な敵キャラクターと対峙したかった。

ダンジョンでの謎解きは特に難しいものも存在せず気楽だったけども、戦闘は後半になればなるほど雑魚戦闘でもけっこうな強さで難易度も高く。各ボス戦も一回は様子見斥候全滅(ボスの弱点属性を確認してパーティを入れ替える)してたしノーマルでも難しいところは難しかった印象。パターンを覚えると楽だったけど。

無双×ペルソナって事だったのでザコ敵をひたすら吹っ飛ばす感じかなと思っていたけど思ったより普通の(無双じゃない)アクションRPGだった。ザコ敵をショータイムで吹っ飛ばす爽快感はあるものの、敵との属性相性が悪かったら全くダメージにならないのでザコ敵でもけっこうピンチになるのはペルソナらしく。

メニュー画面はちょっとイライラ。オシャレなのはとてもいいんだけど、こんなに操作できるようになるまで今まで待ってたっけと疑問に。…まぁそれも最初の方だけで、後半は慣れてしまって何も感じないように。順応ってすごい。

操作キャラは最初は主人公だったけども途中からは他のキャラクターを順番に回す感じに。オシャレなアクションが自分で自由に操作できるのは中々に感動。贅沢を言うなら仲間ペルソナの進化が見たかったぐらいか。

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