ファンタジー

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【読書感想】賢者の怖れ 1 (キングキラー・クロニクル 第2部)

今回の本 第二部開始。宿屋の主人が語る伝説の男としての過去、その二日目。 あらすじと登場人物 あらすじ 憑りつかれた傭兵が宿屋を襲った次の日、宿屋の主人コートは紀伝家に対して伝説の秘術士クォートだった頃の物語の続きを語る。 大学生活は相変わらず金欠に喘いでいる以外は順調。学業も音楽も、愛しのデナとの関係も問題ないように思えたが、学費を決める為の試験の前に、憎みあっているライバルであるアンブローズに […]

【読書感想】風の名前 5 (キングキラー・クロニクル第1部)

今回の本 ついに第一部(一日目)の最終巻。 あらすじ チャンドリアンの痕跡を調査する為トレボンへと向かったクォート。虐殺の現場となった農場で調査を開始したが、唯一の生き残りは愛しのデナであった。 デナははぐれてしまった自分のパトロンを探すためといい、クォートと行動を共にすることになるが、二人は青い炎を吐くドラッカス(ドラゴン)と遭遇する。ドラッカスは金になるという事で撃退を考える二人だったが、デナ […]

【読書感想】風の名前 4 (キングキラー・クロニクル第1部)

今回の本 あらすじ 町で一番の演奏舞台、エオリアンで認められ、宿屋の酒場で定期的に演奏するだけで寝床も食事も金も手に入る生活を手にしたクォートだったが、その幸せな生活は長くは続かなかった。対立が続いている男爵の息子アンブローズの計略によって町の中心部では演奏できないばかりか、パトロン探しも妨害されてしまう。 アンブローズの妨害に対し、巧妙な皮肉で返す諍いは続くが、その他の生活は順調だった。大学へ向 […]

【読書感想】風の名前 3 (キングキラー・クロニクル第1部)

今回の本 あらすじ 若くして大学、そして秘術校への入学が許されたクォートだったが、男爵の息子アンブロートの計略によって文書館への立ち入りを禁じられてしまう。勉学への影響は勿論、両親の仇であるチャンドリアンについても調べる事ができなくなってしまったが、講義や金策で忙しい毎日を大学で過ごす。 ある日、大学から少し離れた所にある裕福な人々が住む町の質屋でウォートは古いリュートと出会う。彼に流れる旅芸人の […]

【読書感想】風の名前 2 (キングキラー・クロニクル第1部)

今回の本 あらすじ 幸せな少年時代は終わった。両親や仲間を謎の集団に殺され、町で物乞いとなったクォート。辛い記憶を忘れるため、そして何よりその日その日を生き抜くために、スリや泥棒で生き延びていく。 数年経ちクォートは15歳になっていた。ある日酒場の老人が語るおとぎ話から、両親を殺したのは伝説の集団チャンドリアンではないかと閃く。その日暮らしの日々から覚醒し、彼は両親が殺された理由、謎の集団の正体を […]

【読書感想】風の名前 1 (キングキラー・クロニクル第1部)

今回の本 第二部が刊行開始と聞いて慌てて読み始めました。そして早く読んでおけばと後悔しています。 あらすじ ある田舎の村にある寂れた宿屋「道の石亭」。一年ばかり前に村にやってきた、燃えるような赤毛の宿屋の主人コートは、実は王殺しのクォート、無血のクォートなど、様々な名で呼ばれていた伝説の秘術師だった。 ある時、偶然出会った紀伝家にその正体がばれ、その波乱の人生を語る事となったコート。終えるまでに3 […]

【読書感想】ホビットの冒険〈下〉

今回の本 あらすじ 姿を隠すことが出来る魔法の指輪を手に入れたホビットのビルボに導かれ、ドワーフ達は長い旅の果てに父祖の財宝が眠るはなれ山に到着した。 宝を取り戻したいドワーフ、眠りを邪魔された邪竜スマウグ、スマウグに狙われる湖の町の人間たち。ドワーフを嫌う闇の森のエルフにゴブリン、狼、魔法使い…各勢力の思惑がうごめく中、ホビットのビルボ・バギンズがとった行動とは… 感想 何度も読んだにもかかわら […]

【ゲーム感想】英雄伝説 閃の軌跡3

はじめに 閃の軌跡3をプレイしました。一応これまでの軌跡シリーズは全部プレイしています。 あらすじ 前回の内乱より、灰色の騎士として帝国各地で勇名を轟かせたリィン・シュバルツァー。彼は出身校であるトールズ士官学院の第II分校に教師として赴任する事になる。 過去に自分も所属していたⅦ組の担任として、新Ⅶ組のメンバーと共に「特別演習」を通じて絆を結んでいくが、やがて前回の内乱から燻る帝国の歪みや、古代 […]

【読書感想】ホビットの冒険〈上〉

今回の本 児童書の傑作。子供向きファンタジーで一番好き。 3年ぶり10回目ぐらいの再読。未だに新たな発見があって楽しめるのはすごい。今回はとりあえずホビット→指輪物語の流れで順番に読んでいきたい。合間に映画を見てもいいかも。 あらすじ ホビットと呼ばれる小人族。その中でも善良で”分別”のあるビルボのもとに、魔法使いのガンダルフが冒険の旅へ誘いに来る。 その冒険とは、13人の […]

【読書感想】14歳のバベル

今回の本 「バベル」と聞くとバベルの塔、中でもブリューゲルの絵画のようなバベルの塔を連想するわけですが、この作品に登場する「バベル」はその元ネタとも言われる物が登場します。しかしそれ以外の意味もたくさん含んでいる青春物語でした。 あらすじ 8年前、日本全土を襲ったテロにより、人々は関東地方に押し込まれ、日本は電子機器(インターネット)を使わないアナログ生活を送ることを選択した。 その時のテロでトラ […]

【ゲーム感想】ダークソウル2

はじめに アクションゲームが苦手な上に死にゲー、マゾゲーと名高いダークソウルシリーズなんて無理無理と何度も行っているのに、友人が「ダークファンタジーだしフレーバーも良いし絶対やった方がいい」と何度も言うのでついにプレイする事に。 デモンズ~ダークソウル~ブラッドボーンとシリーズ類似作品いっぱいあるけど、難易度的に一番簡単と前述の友人に薦められたのとSteamのセールで2年前に(なぜか)購入していた […]

【読書感想】真実の魔術師

今回の本 魔術師シリーズの最終巻。紙の魔術師シオニーの最後の戦いです あらすじ 前回の戦いから2年ほど経ち、シオニーは魔術師の卒業試験の準備に明け暮れていた。 無事に魔術師になれれば師匠であるエメリーとの関係も堂々と公言できるが、卒業試験の試験官は過去にエメリーと確執があった魔術師であり、試験までの期間はその魔術師の家に滞在する事に。 そんな時、シオニーとその家族の命を狙う血を操る魔術師が脱走し、 […]

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