ファンタジー読書生活

【読書感想】紙の魔術師

今回の本 あらすじ 魔術が高度な専門技術とみなされている1900年代初めのロンドン。魔術師養成学院を卒業したシオニーは、金属の魔術師になりたかったのに、人気のない紙の魔術の実習を命じられた。そのうえ師匠の折り師セインは変わり者。だが気の進まない勉強を続けるうちに、彼女は紙の魔術の魅力と師匠の優しさに気づきはじめる。そんなある日、セイン師が禁断の魔術の使い手に襲撃され…!魔法きらめく歴史ファンタジイ […]

【読書感想】硝子の魔術師

今回の本 <紙の魔術師シリーズ>の第2弾。時系列が続いている続編です あらすじ 前回の戦いも落ち着き、セイン師の元で紙の魔術の修行に励むシオニー。だがシオニーの目下の関心事は師匠であるセインとの関係の行方だった。 セインの心臓を旅することで自分の事のように彼のこれまでの人生を理解する事ができ、彼への思いは募るばかり。心臓内で彼に思いを寄せている事を伝えてしまった気まずさはあるのだが、なによりその気 […]

【読書感想】真実の魔術師

今回の本 魔術師シリーズの最終巻。紙の魔術師シオニーの最後の戦いです あらすじ 前回の戦いから2年ほど経ち、シオニーは魔術師の卒業試験の準備に明け暮れていた。 無事に魔術師になれれば師匠であるエメリーとの関係も堂々と公言できるが、卒業試験の試験官は過去にエメリーと確執があった魔術師であり、試験までの期間はその魔術師の家に滞在する事に。 そんな時、シオニーとその家族の命を狙う血を操る魔術師が脱走し、 […]