翻訳小説

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  • 2017.11.22
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【読書感想】ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン

あらすじ 第二次世界大戦で日本とドイツが勝利し、アメリカ西海岸が日本の統治下におかれて、40年。巨大ロボット兵器「メカ」が闊歩するこの「日本合衆国」で、検閲局に勤める帝国陸軍の石村大尉は、特別高等警察の槻野課員の訪問を受ける。槻野は石村のかつての上官、六浦賀将軍の消息を追っているという。高名な軍事ゲーム開発者の六浦賀は、先の大戦でアメリカが勝利をおさめた改変歴史世界を舞台とするゲーム「USA」をひ […]

  • 2017.07.07

【読書感想】スワン・ソング

今回の本 あらすじ ブラム・ストーカー賞最優秀長篇小説賞、日本冒険小説協会大賞受賞。第三次世界大戦勃発。核ミサイルによる炎の柱と放射能の嵐が全土を覆い尽くした。生き延びた人々を待っていたのは、放射能障害、「核の冬」の極寒、そして過去の遺物の争奪…死よりなお凄惨な狂気の世界であった。核戦争後のアメリカ大陸を舞台に繰り広げられる世界再生の鍵を握る少女スワンを巡る聖と邪の闘い。世紀末の黙示録神話を描く「 […]

【読書感想】ハリー・ポッターと呪いの子

 今回の本 やっと読めたハリー・ポッターの新作。発売日に図書館で予約したのにその時点で既に数十人待ち。注目度の高さがわかります。その後本屋で見かける度に買おうか真剣に迷いましたが最後は意地でも図書館で借りれるのを待つんじゃいと気力を振り絞っていました。買えよって話です。 普通の小説ではなくて、ロンドンで舞台になっていた所謂戯曲。戯曲を読んだのは久しぶり。チェーホフの桜の園以来かな。もう覚 […]

【読書感想】竜との舞踏(氷と炎の歌5)

今回の本 大人向きファンタジーの最高峰。 氷と炎の歌シリーズ第五部であり、ドラマ化しているゲーム・オブ・スローンズ原作。 あらすじ 白竜、緑竜、黒竜の三頭の竜を従え、デナーリスはミーリーンで女王として君臨していた。 だが、その前途には暗雲がたちこめる。 都の中では内乱をもくろむやからが殺戮を繰り返し、外では敵対勢力が都を包囲せんと軍を進めていた。 さらに、竜たちはどんどん巨大化し、残虐さを増して、 […]

【読書感想】乱鴉の饗宴(氷と炎の歌4)

今回の本 大人向きファンタジーの最高峰。 氷と炎の歌シリーズ第四部であり、ドラマ化しているゲーム・オブ・スローンズ原作。 あらすじ “釁られた婚儀”でのロブ王の惨殺、おなじく結婚披露の宴でのジョフリー一世の毒殺、さらには“王の手”タイウィン公の暗殺と、七王国全土を暗雲が覆いつつあった。 そしてその嵐を呼ぶ黒雲は、ベイロン九世が墜死した鉄諸島にも押し寄せていた。 “鴉の眼”ユーロン、海将ヴィクタリオ […]

【読書感想】剣嵐の大地(氷と炎の歌3)

今回の本 大人向きファンタジーの最高峰。 氷と炎の歌シリーズ第三部であり、ドラマ化しているゲーム・オブ・スローンズ原作。 あらすじ 『七王国』『王狼』に続き、ローカス賞連続受賞に輝く至高の異世界戦史、待望の第3部。 七王国の〈鉄の玉座〉を賭けた王都での決戦の夜、湾を埋めつくした大船団は、緑色の燐火に呑まれ巨大な鎖に捕らわれて次々に沈没し壊滅した。 一夜明けて、民衆は都の無事を喜び、少年王ジョフリー […]

【読書感想】王狼たちの戦旗(氷と炎の歌2)

今回の本 大人向きファンタジーの最高峰。 氷と炎の歌シリーズ第二巻であり、ドラマ化しているゲーム・オブ・スローンズ原作。 あらすじ 七王国の空に燦然と輝く、真紅の彗星。それは大戦乱時代の到来を告げていた。 前王の死後、王妃の策略どおり〈鉄の玉座〉は少年王ジョフリーが継いだ。 だが南部諸侯を率いるレンリーに、異国の神の祭司の力をかりるスタニス――少年王の二人の叔父が自分こそ王であると挙兵したのだ! […]

【読書感想】七王国の玉座(氷と炎の歌1)

今回の本 大人向きファンタジーの最高峰。 氷と炎の歌シリーズ第一巻であり、ドラマ化しているゲーム・オブ・スローンズ原作。 あらすじ ウェスタロス大陸の七王国は、長い夏が終わり、冬を迎えようとしていた。狂王エイリスを倒し、ターガリエン家から〈鉄の玉座〉を奪って以来、バラシオン家、ラニスター家、スターク家ら王国の貴族は、不安定な休戦状態を保ってきた。だが、ロバート王がエダード・スタークを強大な権力を持 […]

【読書感想】タラン・新しき王者

今回の本 あらすじ タランたち一党は、プリデイン国の興亡をかけ、死の国の王アローンに壮絶な戦いを挑む。そしてプリデインに新しい王がー。神秘と魔法にみちた神話的世界のなかに、人間のもつ愛や善の素晴らしさを描いた、アメリカの本格ファンタジー。★ニューベリー賞 感想 最終巻。児童文学ファンタジーの最高のシリーズでした。 全ての情景が目に浮かぶようで、キャラクター達は一人残らず魅力的。主人公タランを通じて […]

【読書感想】旅人タラン

今回の本 あらすじ 豚飼育補佐タランは、自分の出生の秘密をもとめて、長い旅にでる。自分は卑しい生まれなのか、高貴な血をひいているのか? 旅の途中、さまざまな冒険と戦いに出会うが、本当の敵は自分の真の姿だったー。青年へと成長するタランの、英雄的な冒険物語。 感想 この1巻だけがシリーズ中でも少し毛色が違っていて、メインストーリーとはあまり関係ない本当に自己の発見を主目的としている巻。前巻までの宿敵で […]

【読書感想】タランとリールの城

今回の本 あらすじ タランたちと行動をともにしてきた、勇敢で勝ち気なリール族の王女エイロヌイ。王女にふさわしい貴婦人となるため、自分の国へ帰ることになり、タランも同行するがー。数々の苦難を乗り越え成長してゆく、タランとエイロヌイ。ふしぎなリールの城を舞台に展開する冒険ファンタジー。 感想 タラン達キャラクターも精神、年齢と共に成長し、今回はいつもよりロマンス。 ヒロインのエイロヌイが終始攫われたの […]

【読書感想】タランと黒い魔法の釜

今回の本 あらすじ 死者を戦士として生き返らせる、恐ろしい“黒い魔法の釜”。タランと個性豊かな仲間たちの一行は、その釜を奪うために。死の国アヌーブンへ潜入するー。ユーモラスな展開のなかに、善と悪、生と死などの永遠のテーマをも織り込んで描く、少年騎士タランの本格冒険ファンタジー。 感想 傲慢というか無鉄砲な所がまだ残る主人公タランが、冒険と代償を通じて人間的に生長する話。この物語の中で、タランは精神 […]

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