翻訳小説

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【読書感想】風の名前 2 (キングキラー・クロニクル第1部)

今回の本 あらすじ 幸せな少年時代は終わった。両親や仲間を謎の集団に殺され、町で物乞いとなったクォート。辛い記憶を忘れるため、そして何よりその日その日を生き抜くために、スリや泥棒で生き延びていく。 数年経ちクォートは15歳になっていた。ある日酒場の老人が語るおとぎ話から、両親を殺したのは伝説の集団チャンドリアンではないかと閃く。その日暮らしの日々から覚醒し、彼は両親が殺された理由、謎の集団の正体を […]

【読書感想】風の名前 1 (キングキラー・クロニクル第1部)

今回の本 第二部が刊行開始と聞いて慌てて読み始めました。そして早く読んでおけばと後悔しています。 あらすじ ある田舎の村にある寂れた宿屋「道の石亭」。一年ばかり前に村にやってきた、燃えるような赤毛の宿屋の主人コートは、実は王殺しのクォート、無血のクォートなど、様々な名で呼ばれていた伝説の秘術師だった。 ある時、偶然出会った紀伝家にその正体がばれ、その波乱の人生を語る事となったコート。終えるまでに3 […]

【読書感想】ホビットの冒険〈下〉

今回の本 あらすじ 姿を隠すことが出来る魔法の指輪を手に入れたホビットのビルボに導かれ、ドワーフ達は長い旅の果てに父祖の財宝が眠るはなれ山に到着した。 宝を取り戻したいドワーフ、眠りを邪魔された邪竜スマウグ、スマウグに狙われる湖の町の人間たち。ドワーフを嫌う闇の森のエルフにゴブリン、狼、魔法使い…各勢力の思惑がうごめく中、ホビットのビルボ・バギンズがとった行動とは… 感想 何度も読んだにもかかわら […]

【読書感想】ホビットの冒険〈上〉

今回の本 児童書の傑作。子供向きファンタジーで一番好き。 3年ぶり10回目ぐらいの再読。未だに新たな発見があって楽しめるのはすごい。今回はとりあえずホビット→指輪物語の流れで順番に読んでいきたい。合間に映画を見てもいいかも。 あらすじ ホビットと呼ばれる小人族。その中でも善良で”分別”のあるビルボのもとに、魔法使いのガンダルフが冒険の旅へ誘いに来る。 その冒険とは、13人の […]

【読書感想】真実の魔術師

今回の本 魔術師シリーズの最終巻。紙の魔術師シオニーの最後の戦いです あらすじ 前回の戦いから2年ほど経ち、シオニーは魔術師の卒業試験の準備に明け暮れていた。 無事に魔術師になれれば師匠であるエメリーとの関係も堂々と公言できるが、卒業試験の試験官は過去にエメリーと確執があった魔術師であり、試験までの期間はその魔術師の家に滞在する事に。 そんな時、シオニーとその家族の命を狙う血を操る魔術師が脱走し、 […]

【読書感想】図書館島

今回の本 ちょっと前からツイッターで東京創元社をフォローしていて、本の発売日や一般ユーザーの感想が自分のタイムラインに流れてくるようになっている中、すごく気になっていたのがこの本「図書館島」。帯の世界幻想文学大賞受賞等や、タイトルの響きからずっと気になっていたんですがついに文庫になるのも待ち遠しかったので買っちゃいました。 あらすじ 文字を持たぬ島に生まれた裕福な家の息子ジェヴィックは、父親が北の […]

【読書感想】龍のすむ家

今回の本 本屋で文庫になっているのを発見したので衝動買い。タイトルはどこかで見たことあるレベルというぐらいの事前知識でした。 あらすじ 下宿先を探す大学生のデービットはある気になる下宿人募集の張り紙をみつける。そこには「下宿人募集——ただし、子どもとネコと龍が好きな方。」とある。 何か秘密をもつ下宿先母娘との交流と、部屋の至るところにある龍の置物。そして庭にいるリスとの物語。 感想 竜じゃなくて龍 […]

【読書感想】硝子の魔術師

今回の本 <紙の魔術師シリーズ>の第2弾。時系列が続いている続編です あらすじ 前回の戦いも落ち着き、セイン師の元で紙の魔術の修行に励むシオニー。だがシオニーの目下の関心事は師匠であるセインとの関係の行方だった。 セインの心臓を旅することで自分の事のように彼のこれまでの人生を理解する事ができ、彼への思いは募るばかり。心臓内で彼に思いを寄せている事を伝えてしまった気まずさはあるのだが、なによりその気 […]

【読書感想】紙の動物園

今回の本   紙の動物園 あらすじ 父さんはアメリカ人。母さんは父さんがカタログで選んだ香港の人だった。英語もろくに喋る事ができない母さんは、不思議な魔法を使うことができた。僕が求めるままに母さんが作った折り紙の動物達は、自由に動くことができたんだ。   感想 読書後に大きなため息。本の帯にあった通り激しく心を揺さぶられた。この作者にしか書けない本当に繊細な心の機微を描いていて […]

【読書感想】吟遊詩人の魔法

今回の本 どちらかといえばカバー絵買い。吟遊詩人という言葉だけで好きですがやはりカバー絵に惹かれたので発売前から予約して購入しました。創元推理文庫の本を読むのはいつぶりだろう。   あらすじ 吟遊詩人が歌と共に魔法を操り、強大な権威と権力を持つ国エイヴァール。しかし一部の吟遊詩人が禁忌の魔法に手を出した為に争いが起き、結果魔法の力を失う事になる。 時代は巡り、吟遊詩人達は学院で学び、競技 […]

【読書感想】マップメイカー―ソフィアとガラスの地図

マップメイカー<地図製作者>という心躍るタイトルに惹かれて読みました。Amazonのあなたへのオススメにずっと存在してたというのも理由の1つ。 あらすじ 現在・過去・未来、あらゆる時代が一つの時代に統合された大崩壊から約100年。世界を探検し、地図を製作する「マップメイカー」の活躍によって世界は徐々にその輪郭が浮かび上がってきている。優秀だが行方不明になってしまったマップメイカーの両親 […]

【読書感想】紙の魔術師

今回の本 あらすじ 魔術が高度な専門技術とみなされている1900年代初めのロンドン。魔術師養成学院を卒業したシオニーは、金属の魔術師になりたかったのに、人気のない紙の魔術の実習を命じられた。そのうえ師匠の折り師セインは変わり者。だが気の進まない勉強を続けるうちに、彼女は紙の魔術の魅力と師匠の優しさに気づきはじめる。そんなある日、セイン師が禁断の魔術の使い手に襲撃され…!魔法きらめく歴史ファンタジイ […]

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