四国縦断一人旅シリーズ

シリーズ記事:

  1. 【高知】四国縦断一人旅 – はりまやばし、高知城、桂浜、長宗我部家縁の地巡り
  2. 【香川】四国縦断一人旅 – こんぴらさん、栗林公園
  3. 【徳島】四国縦断一人旅 – 大塚美術館、鳴門大橋 (現在の記事)

四国縦断旅の最後は徳島県。この旅の最重要目的でもある鳴門にある大塚国際美術館に行きました。

大塚国際美術館

概要

世界中の絵画や美術品を原寸大の陶板複製画(美術品を陶器の板に映したもの)を展示している美術館。面積も日本最大級。入場チケットもかなり高いが、複製品とはいえ世界中の原寸大の名画を1箇所で鑑賞できるのは美術教育の面からいっても重要である貴重。写真撮影も三脚やフラッシュを使わなければ可能なので、オリジナルは撮影できないものもここでは撮影できる。また館内は時代テーマ毎に並べられている為、順路のままに進むだけで美術史が学べる事になる。

地図

現地到着まで

大塚国際美術館に行くまでは結構大変。車では大丈夫ですが公共交通機関は(たぶん)バスのみ。朝1の鳴門市内から鳴門公園方面へのバスに乗って現地到着。早くつきすぎて門が開いてませんでしたが、入り口横の待合室が開いていたのでそこでしばらく待機。

しばらくしたら時間が来て入館。入館料は日本で一番高いらしいです。コンビニで予約するとちょっと安くなるので予約していきました。入り口で待たなくて良いので便利。それでもその価格に見合った価値があったと思います。

システィーナ礼拝堂天井画

入り口に入ってすぐからこれ。圧倒的です。

よく見ると1つ1つの陶板の切れ目がありますがほとんど気になりません

現地実物を見た時はノーフラッシュと怒る館員と、気にせず撮り続けるアジア系外国人に辟易したものですが、ここではじっくり落ち着いて鑑賞できます。

中心から見上げて。色彩も鮮やか

現地での実物を見た時の記事がこちら

【バチカン】バチカン一人旅 ー バチカン美術館、システィーナ礼拝堂、サン・ピエトロ広場

ポンペイ

こちらもポンペイで見たポンペイの赤。

見た瞬間にあの暑いポンペイの夏を思い出しました。

こちらもポンペイから。ヴィーナスの家と呼ばれる家に飾られている壁画ですが、現地ポンペイでは見ることが叶わなかったやつなのでちょっとした感動が。

【イタリア】ポンペイ一人旅

アレキサンダー大王

これもナポリの美術館で見たアレキサンダー大王の壁画。崩れたところまで完全再現。ギリシャ・ヘレニズム系は近年のブームやスマホゲーとかで興味もった人には絶好かと。知ってる英雄がモチーフとしてたくさん描かれています。

【イタリア】ナポリ一人旅 ー カポディモンテ美術館、国立考古学博物館

貴婦人と一角獣

第六感だけだったのが心底残念でした。あれは6枚で1組だと思うんですがねぇ。まぁスペースの都合とかもあるでしょうししょうがない。しかしタペストリーだけは当たり前ですがあの布の質感がよいわけで、陶器では無機質感というか固さがあります。

【フランス】パリ一人旅 ー 国立中世美術館

フラ・アンジェリコの「受胎告知」

ヨーロッパ回ってた間に思った以上に有名絵画見てたんだなぁと改めて思ったり。

【イタリア】フィレンツェ一人旅 ー サン・マルコ美術館

バベルの塔

有名絵画が日本に来てすごい長蛇の列を作っているニュースを見ますが、ここに来ると贋作ですがじっくり鑑賞できますよ。そりゃ本物のほうがいいとは思いますが。

【オーストリア】ウィーン一人旅 ー ベルヴェデーレ宮殿、美術史美術館

最後の晩餐

やはり大きい。実物は時間制限があったり柵があったりしますが、ここでは間近で見れるため、食べ物や足元など細かいところまで鑑賞できます。

【イタリア】ミラノ一人旅 ー ドゥオーモ、ガッレリア、最後の晩餐

 その他

館内は床に足跡型や矢印型の順路表示があって、それをなぞるだけで綺麗に年代順に鑑賞できます。絵画の歴史を進んでいくのは不思議な感覚でした。

ごらんの通り、平日の朝1番にきて1番先頭を進んでいた為、他に客がいない状態。館内の写真を撮るにはいいタイミングでした。

言わずもがなな作品が満載。

美術の教科書に載っているようなものは全部あるんじゃないかな。

館内はすごく明るいです。1つ1つの作品がちゃんと照明あてられていて、美しい状態で鑑賞できます。

世界中に散らばっているテーマ毎の作品なんかも1度に見れるというのも強み。

睡蓮の庭

現代美術も

大満足の鑑賞でした。ヨーロッパ周遊の結果、超有名作品はだいたい鑑賞済というのがいかに幸せかというのを改めて感じたり。本物のオーラをわかってる上で、ここで細部まで確認。みたいな。

しかしものすごく広いので見てるだけで疲れて最後はヘロヘロ。でも充足感がすごいので是非訪れて欲しい美術館です。

鳴門公園

概要

徳島県の大毛島北東にある国立公園。鳴門海峡の鳴門の渦潮が確認できる名勝。

地図

現地到着まで

大塚国際美術館を鑑賞後、なぜか徒歩で移動。バスやら色々あったようですが待ち時間が多かったので軽い気持ちで徒歩を選択したらえらい目に。鳴門公園自体は小高い山になっているので、地図上ではそこまでわかりませんでしたが軽い山登り。ただでさえ長い距離の美術館内を歩き通しだったのになぜこの選択をしたのか。

鯛めし

やっとこ鳴門公園に到着し、早速腹ごしらえ。やはり名物の鯛めしを。

最高の弾力を堪能できました。美味。

鳴門大橋

そして淡路島との間の渦潮を・・・見れず。見れる時間帯とか季節とか色々あるわけで、時間も迫っていたので特に何も見ること無くこれで終わり。バスで一旦鳴門市内に戻ってから高速バスで帰路についたのでした。

そんな感じの四国縦断の3日間でした。愛媛県はカスりもしなかったので今度別の機会に。

「現地での名物を食べる」ぐらいしか決めずに旅立った割に、大満足の旅行でした。

Port国内旅行徳島旅行・一人旅四国縦断旅の最後は徳島県。この旅の最重要目的でもある鳴門にある大塚国際美術館に行きました。 大塚国際美術館 概要世界中の絵画や美術品を原寸大の陶板複製画(美術品を陶器の板に映したもの)を展示している美術館。面積も日本最大級。入場チケットもかなり高いが、複製品とはいえ世界中の原寸大の名画を1箇所で鑑賞できるのは美術教育の面からいっても重要である貴重。写真撮影も三脚やフラッシュを使わなければ可能なので、オリジナルは撮影できないものもここでは撮影できる。また館内は時代テーマ毎に並べられている為、順路のままに進むだけで美術史が学べる事になる。 地図現地到着まで 大塚国際美術館に行くまでは結構大変。車では大丈夫ですが公共交通機関は(たぶん)バスのみ。朝1の鳴門市内から鳴門公園方面へのバスに乗って現地到着。早くつきすぎて門が開いてませんでしたが、入り口横の待合室が開いていたのでそこでしばらく待機。 しばらくしたら時間が来て入館。入館料は日本で一番高いらしいです。コンビニで予約するとちょっと安くなるので予約していきました。入り口で待たなくて良いので便利。それでもその価格に見合った価値があったと思います。 システィーナ礼拝堂天井画入り口に入ってすぐからこれ。圧倒的です。 よく見ると1つ1つの陶板の切れ目がありますがほとんど気になりません 現地実物を見た時はノーフラッシュと怒る館員と、気にせず撮り続けるアジア系外国人に辟易したものですが、ここではじっくり落ち着いて鑑賞できます。 中心から見上げて。色彩も鮮やか 現地での実物を見た時の記事がこちら http://fantasyport.net/entry/2017/06/02/170000 ポンペイこちらもポンペイで見たポンペイの赤。 見た瞬間にあの暑いポンペイの夏を思い出しました。 こちらもポンペイから。ヴィーナスの家と呼ばれる家に飾られている壁画ですが、現地ポンペイでは見ることが叶わなかったやつなのでちょっとした感動が。 http://fantasyport.net/entry/2017/06/08/170000 アレキサンダー大王これもナポリの美術館で見たアレキサンダー大王の壁画。崩れたところまで完全再現。ギリシャ・ヘレニズム系は近年のブームやスマホゲーとかで興味もった人には絶好かと。知ってる英雄がモチーフとしてたくさん描かれています。 http://fantasyport.net/entry/2017/06/05/170000 貴婦人と一角獣第六感だけだったのが心底残念でした。あれは6枚で1組だと思うんですがねぇ。まぁスペースの都合とかもあるでしょうししょうがない。しかしタペストリーだけは当たり前ですがあの布の質感がよいわけで、陶器では無機質感というか固さがあります。 http://fantasyport.net/entry/2017/05/16/110000 フラ・アンジェリコの「受胎告知」ヨーロッパ回ってた間に思った以上に有名絵画見てたんだなぁと改めて思ったり。 http://fantasyport.net/entry/2017/06/13/170000 バベルの塔有名絵画が日本に来てすごい長蛇の列を作っているニュースを見ますが、ここに来ると贋作ですがじっくり鑑賞できますよ。そりゃ本物のほうがいいとは思いますが。 http://fantasyport.net/entry/2017/05/21/000000 最後の晩餐やはり大きい。実物は時間制限があったり柵があったりしますが、ここでは間近で見れるため、食べ物や足元など細かいところまで鑑賞できます。 http://fantasyport.net/entry/2017/06/29/190000  その他館内は床に足跡型や矢印型の順路表示があって、それをなぞるだけで綺麗に年代順に鑑賞できます。絵画の歴史を進んでいくのは不思議な感覚でした。 ごらんの通り、平日の朝1番にきて1番先頭を進んでいた為、他に客がいない状態。館内の写真を撮るにはいいタイミングでした。 言わずもがなな作品が満載。 美術の教科書に載っているようなものは全部あるんじゃないかな。 館内はすごく明るいです。1つ1つの作品がちゃんと照明あてられていて、美しい状態で鑑賞できます。 世界中に散らばっているテーマ毎の作品なんかも1度に見れるというのも強み。 睡蓮の庭 現代美術も 大満足の鑑賞でした。ヨーロッパ周遊の結果、超有名作品はだいたい鑑賞済というのがいかに幸せかというのを改めて感じたり。本物のオーラをわかってる上で、ここで細部まで確認。みたいな。 しかしものすごく広いので見てるだけで疲れて最後はヘロヘロ。でも充足感がすごいので是非訪れて欲しい美術館です。 鳴門公園 概要徳島県の大毛島北東にある国立公園。鳴門海峡の鳴門の渦潮が確認できる名勝。 地図現地到着まで 大塚国際美術館を鑑賞後、なぜか徒歩で移動。バスやら色々あったようですが待ち時間が多かったので軽い気持ちで徒歩を選択したらえらい目に。鳴門公園自体は小高い山になっているので、地図上ではそこまでわかりませんでしたが軽い山登り。ただでさえ長い距離の美術館内を歩き通しだったのになぜこの選択をしたのか。 鯛めしやっとこ鳴門公園に到着し、早速腹ごしらえ。やはり名物の鯛めしを。 最高の弾力を堪能できました。美味。 鳴門大橋そして淡路島との間の渦潮を・・・見れず。見れる時間帯とか季節とか色々あるわけで、時間も迫っていたので特に何も見ること無くこれで終わり。バスで一旦鳴門市内に戻ってから高速バスで帰路についたのでした。 そんな感じの四国縦断の3日間でした。愛媛県はカスりもしなかったので今度別の機会に。 「現地での名物を食べる」ぐらいしか決めずに旅立った割に、大満足の旅行でした。 アイランド食品 箱入徳島ラーメン麺王3食 posted with カエレバ アイランド食品 Amazonで探す 楽天市場で探す自分用備忘録。だらっと翻訳ファンタジーの感想や旅行した時の写真記事などを書いてます

-------広告-------