待ちわびたぞぉぉ

やっと読めたハリー・ポッターの新作。発売日に図書館で予約したのにその時点で既に数十人待ち。注目度の高さがわかります。その後本屋で見かける度に買おうか真剣に迷いましたが最後は意地でも図書館で借りれるのを待つんじゃいと気力を振り絞っていました。買えよって話です。

普通の小説ではなくて、ロンドンで舞台になっていた所謂戯曲。戯曲を読んだのは久しぶり。チェーホフの桜の園以来かな。もう覚えてない。久しぶり過ぎて読むコツが最初掴めなかったけどもそのうちすぐに馴染みました。

舞台なので当たり前ですが会話中心なんで話はポンポンすすむ。けど背景描写や心情描写も楽しみたい方なので物足りない部分も結構ありました。

ざっくりあらすじ

偉大な2人の英雄、アルバス・ダンブルドアとセブルス・スネイプの名を受け継ぐポッター家の次男、アルバス・セブルス・ポッターが主人公。英雄ハリー・ポッターの次男がまさかスリザリン寮に入ったということで周りから距離を置かれ、同じように出自に関わる噂に苦しむマルフォイの息子スコーピウスと親友になる。

ホグワーツでの孤独と周りの目、思春期などにより父親ハリーとは反発。そしてある日、ハリーやハーマイオニー達魔法省が手に入れたタイムトラベルを可能とする逆転時計の噂を聞きつけ、ハリーの過去の後悔である、ヴォルデモート復活の際に犠牲になったセドリック・ディゴリーの父親が訪ねてくる。逆転時計を使い息子を助けてくれと頼むセドリックの父親に、ハリーは逆転時計の存在自体を否定する。父への反発も手伝い、アルバスとスコーピウス、セドリックの従姉妹のデルフィーは逆転時計を手に入れ、セドリックを救おうとするが・・・

あれよね。バックトゥザフューチャーよね

タイムトラベル物ということで、タイムパラドックス系のお約束はだいたい散りばめられてます。目新しいのは無いけども、コレをしてくれたおかげでアレが見れたがいっぱいあって良かったです。分岐ルート、Ifルートはやっぱり最高。好き。事前情報を一切いれておらずまったくストーリーを知らなかったので、途中でタイムトラベルがテーマとわかった瞬間に思いついた見たいと思った世界を見せてくれた事に感謝。流石わかってらっしゃる。

しかし相変わらずのハリーの性格

原作読んでた人はわかっていると思いますが、やっぱりハリー・ポッターは性格よくないというか歪んでてイラッとくるところがありますよね。とくに感情をうまくコントロールできていない所。今回もやっぱりそういう所が出ていて、親になっても変わらなかったかーと少しガッカリ。そういう所妙にリアルに感じる。両親を、愛を知らずに育った身の上というのは勿論わかっているけども、父親のジェームズから受け継いだ傲慢な点が改善される事なく親となっているのはちょっと悲しい。まぁタイムトラベル物なので「性格」と「環境」というのを色々含んだテーマだろうからしょうがないのか。しょうがないか?

読んでた時のツイッター。ウキウキである。

ここで次の日。

全四章で2部構成。だいたい2時間で読んでますね。スラスラ読めたのは良かった。

相変わらず翻訳にはボヤく。言葉のチョイスが古いというかダサすぎるのがあるんですよ。まぁそれも含めて日本語版ハリー・ポッターシリーズな感じもありますが。嫌なら原書読めって話ですし。時間できたら比較でトライしてみたいですねー。

 
Port感想・レビュー海外文学  待ちわびたぞぉぉ やっと読めたハリー・ポッターの新作。発売日に図書館で予約したのにその時点で既に数十人待ち。注目度の高さがわかります。その後本屋で見かける度に買おうか真剣に迷いましたが最後は意地でも図書館で借りれるのを待つんじゃいと気力を振り絞っていました。買えよって話です。 普通の小説ではなくて、ロンドンで舞台になっていた所謂戯曲。戯曲を読んだのは久しぶり。チェーホフの桜の園以来かな。もう覚えてない。久しぶり過ぎて読むコツが最初掴めなかったけどもそのうちすぐに馴染みました。 舞台なので当たり前ですが会話中心なんで話はポンポンすすむ。けど背景描写や心情描写も楽しみたい方なので物足りない部分も結構ありました。 ざっくりあらすじ 偉大な2人の英雄、アルバス・ダンブルドアとセブルス・スネイプの名を受け継ぐポッター家の次男、アルバス・セブルス・ポッターが主人公。英雄ハリー・ポッターの次男がまさかスリザリン寮に入ったということで周りから距離を置かれ、同じように出自に関わる噂に苦しむマルフォイの息子スコーピウスと親友になる。 ホグワーツでの孤独と周りの目、思春期などにより父親ハリーとは反発。そしてある日、ハリーやハーマイオニー達魔法省が手に入れたタイムトラベルを可能とする逆転時計の噂を聞きつけ、ハリーの過去の後悔である、ヴォルデモート復活の際に犠牲になったセドリック・ディゴリーの父親が訪ねてくる。逆転時計を使い息子を助けてくれと頼むセドリックの父親に、ハリーは逆転時計の存在自体を否定する。父への反発も手伝い、アルバスとスコーピウス、セドリックの従姉妹のデルフィーは逆転時計を手に入れ、セドリックを救おうとするが・・・ あれよね。バックトゥザフューチャーよね タイムトラベル物ということで、タイムパラドックス系のお約束はだいたい散りばめられてます。目新しいのは無いけども、コレをしてくれたおかげでアレが見れたがいっぱいあって良かったです。分岐ルート、Ifルートはやっぱり最高。好き。事前情報を一切いれておらずまったくストーリーを知らなかったので、途中でタイムトラベルがテーマとわかった瞬間に思いついた見たいと思った世界を見せてくれた事に感謝。流石わかってらっしゃる。 しかし相変わらずのハリーの性格 原作読んでた人はわかっていると思いますが、やっぱりハリー・ポッターは性格よくないというか歪んでてイラッとくるところがありますよね。とくに感情をうまくコントロールできていない所。今回もやっぱりそういう所が出ていて、親になっても変わらなかったかーと少しガッカリ。そういう所妙にリアルに感じる。両親を、愛を知らずに育った身の上というのは勿論わかっているけども、父親のジェームズから受け継いだ傲慢な点が改善される事なく親となっているのはちょっと悲しい。まぁタイムトラベル物なので「性格」と「環境」というのを色々含んだテーマだろうからしょうがないのか。しょうがないか? 読んでた時のツイッター。ウキウキである。 万難とは言わないまでも、ある程度の雑事を全部終わらせてハリーポッターと呪いの子にとりかかる。すごい楽しみ。 — Port (@FantasyPort) 2017年6月23日 第一章第一幕終了。訳がなんというかなんというか。原文を逆に予想するのが面白い。 普通にハリーポッターを読むのは面白いけどやっぱりこれは舞台で見たかったな — Port (@FantasyPort) 2017年6月23日 第一部だった。 — Port (@FantasyPort) 2017年6月23日 第一部完。かなりの意志の力を動員して今日はここまで。続きは明日に。急ぎ過ぎるのもよくない。 話が見えてきて面白いけどやっぱり訳が気になってしまうのが辛い。 — Port (@FantasyPort) 2017年6月23日 ここで次の日。 さて今日も万難を排してハリーポッター舞台版の続き。 — Port (@FantasyPort) 2017年6月24日 ちょっと想像していた世界を見せてくれている。嬉しい。 — Port (@FantasyPort) 2017年6月24日 ハリー・ポッターの呪いの子、読了。 とりあえず原文と比べたいセリフがいっぱいあるけど、良い話だった。 変わらず愛の物語。 — Port (@FantasyPort) 2017年6月24日 全四章で2部構成。だいたい2時間で読んでますね。スラスラ読めたのは良かった。 相変わらず翻訳にはボヤく。言葉のチョイスが古いというかダサすぎるのがあるんですよ。まぁそれも含めて日本語版ハリー・ポッターシリーズな感じもありますが。嫌なら原書読めって話ですし。時間できたら比較でトライしてみたいですねー。  好きなものを好きな時に好きなように

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